こんにちは〜、ちらりです。
今回は、時計のない生活(以下『無時計生活』)をして感じたことをまとめていきたいと思います。
実際に『無時計生活』をして感じたことは以下の4つです。
- 体内時計が整う
- 時間にゆとりができる
- 空間にゆとりができる
- 予定時間を守るのが難しい
個人的には『無時計生活』はメリットの方が大きいです。もちろん、個人差はあると思いますので、意見の1つとして見てみてください。
以下より詳しくみていきましょう!
目次
私が感じた『無時計生活』のメリットは以下の3つです。
- 体内時計が整う
- 時間にゆとりができる
- 空間にゆとりができる
以下より詳しくみてみましょう!
時計がないため、体内時計の精度が上がります。
それによって毎日のルーティーンができました。私の場合は、起きたら筋トレをしてブログを書くのがルーティーンとして定着しました。
他にも、寝る時間や起きる時間などが固定化されるので生活習慣の改善にもつながりますので、毎日体調が悪いと感じていましたら、時計を捨ててみると改善されるかもしれません。
時計を無くしてから、時間にゆとりを持てるようになりました。
時間に縛られることがなくなったのは、時計がないので守れない約束をしないようになったことで自分の時間が増えました。
自分が遅刻して迷惑をかけるのは申し訳ないと感じ、他人に費やす時間が減ったことで時間に縛られなくなったと思います。
空間にゆとりができるのは、時計がないことによる物理的に広くなりました。
「部屋のゆとりは心のゆとり」を信じている私にとって、空間が広くなること=精神的にゆとりができると同じ効果が出ています。
ですので「少ししか広くなってないよ!」と感じているかもしれませんが、精神的に少しでもゆとりができると考えると大きなメリットです。
私が『無時計生活』のデメリットを考えた際に1つしか出てきませんでした。
もしかしたら他にもあるかもしれませんので、新たに気づいたことがあったら、付け加えたいと思います。
以下より詳しくみてみましょう!
時計がないので、「〇〇時に集合しよう」という約束は守れないです。
何らかの仕事で働いていて、出社時間がバラバラな人には致命的なデメリットかもしれません。
解決策として、スマホのアラーム機能で解決はできます。私自身アルバイトで出勤時間がバラバラですので、アラームをセットしています。
ただ、毎回アラームをセットするのはめんどくさいです。体内時計がある程度整うと「そろそろ時間かな」と分かるようになります。
今回は『無時計生活』について感じたことを見ていきました。
私としては『無時計生活』はオススメです。(オススメですが、無理してやる必要はないです)
今回は以上になります。最後までご精読ありがとうございました。