みなさんは、コロナワクチンを安全なものだと思いますか?
日本では、子供への接種や3回目の接種が始まろうとしています。
その前に、本当にワクチンを打つのか考えてほしいです。
コロナワクチンは、治験の終わっていないものであり、安全性は保証されていません。
安全だと声を上げている人も、あなたの身に何かが起きた時に、責任を取ることはありません。
最近では、コロナワクチンについて多くのことが明らかになってきました。
コロナワクチンを接種した人の方が感染率が高いことやコロナワクチンを接種した国の感染・死亡率が高いことなど、明らかにメリットがないことがわかっています。
コロナワクチンが本当に安全なものであるか、自分で考えてみましょう。
周りに勧められてではなく、自分の考えのもとでワクチンを打つか考えてみてください。
そのために知っておきたいワクチンの真実についてみていきましょう!!
目次
【1分でわかる】『コロナワクチンを打つ前に知っておきたい「七つの真実」』の要約
ワクチンの目的は、地球の人口の削減にあります。
ワクチン接種によって感染率や死亡率が高くなることにも納得ができます。
ワクチンを接種すれば、人口の削減に加えて、不妊も増加します。
これによって、今後も人口の増加を抑えることができるようになるのです。
これが、ワクチンによる人口削減計画です。
結論として、マスクには効果はなく、むしろ毒です。
理由は、ウイルスのサイズは小さく、ウイルスをガードできるマスクは存在しません。
その上、マスクをしているだけで酸素濃度が減り、多くの死者を出しています。
さらに、現在のマスクには、「モルゲロン」という虫が混入しています。
モルゲロンは、モルゲロン病を発病させ、脳を犯され、ゆっくりと死ぬことができます。
つまり、マスクも人口削減計画の一つの可能性があります。
マスクだけでなく、PCR検査の綿棒にも「モルゲロン」は存在しているのでご注意ください。
PCR検査は、病気の有無を判断できません。
これは、PCRを発明した人の発言です。
これだけ、世界中でPCRを使用し、多くの人を救ったと考えられる救世主であるにも関わらず、発明者の名が知られていないのは、この発言のためです。
PCRを使えば、水でも陽性反応を起こすことができます。
つまり、PCR検査の結果は信用してはいけないのです。
ワクチン接種後の余命は、最大で10年であると述べられています。
ワクチンには、酸化グラフェンが仕組まれています。
酸化グラフェンは、生物兵器として使用するものです。
つまり、ワクチンを接種すれば、長くても10年の命となります。
これは、世界の人々は認識している真実です。
『コロナワクチンを打つ前に知っておきたい「七つの真実」』を読んだ感想
本書を読んだ感想は、現在、世界は大きく変わろうとしているのかもしれないと感じました。
著者である北条風林さんの他の著書も読みましたが、衝撃の連続でした。
ワクチンは安全なものか調べていたら、とんでもないところに行き着いた感じですw
ワクチンを打ってしまった場合の対処法が書かれた本もありますのでご安心を。
私の中でのコロナの結論は、「コロナはワクチンによって生み出されるものであり、ワクチンは人体に有害である」ということです。
これで、コロナについて調べるのは終わりにしようと思います。
今後は、DS(ディープステート)やコロナ後の世界を中心に調べていこうと思います。
当ブログは、要約を通して、みなさんに伝えていければと思います。
おわりに
今回は、北条風林著『コロナワクチンを打つ前に知っておきたい「七つの真実」』を読んだ要約と感想を書いていきました。
本書は、コロナワクチンの恐ろしさをわかりやすくまとめた一冊です。
本記事も、全ての真実を説明できているわけではないので、興味がありましたら、読んでみてください。