【1分でわかる】リチャード・コシミズ著|『コロナにもワクチンにも殺されない方法』の要約・感想

 ファイザー、モデルナ製のコロナワクチンを接種した人は、今後3年以内に死亡します。

 みなさんは、そう言われてどう思いますでしょうか。

 本書では、ワクチンを接種したものは3年以内に命を落とすと書かれています。

 理由は、ある人物の目論みで、ワクチンによる人口の減少を図っているからです。

 現在では、コロナの毒性が弱いことやワクチンよりも効果のある薬が出てきました

 しかし、日本ではワクチンの接種を積極的に行っています

 今後も行っていくことは容易に考えられます

 それは、日本の政治家は、ワクチン推奨によって多額の報酬を得ているからです。

 ぜひ一度、本書を読んでワクチンを打つかを考えてほしいです。

 打ってしまった人でも、対処法が書かれているので安心してください。

 さっそく、詳しい内容を1分で見ていきましょう!!

目次

【1分でわかる】『コロナにもワクチンにも殺されない方法』の要約

ワクチンを打てばコロナは増える

 結論として、ワクチンを打てばコロナに感染する可能性は高くなります

 それは、ワクチンを打った方がウイルス感染を促進させるという研究成果が出たためです。

 ワクチンを接種後に死亡した患者を解剖した結果、全身の臓器にウイルスが検出されました

 つまり、ワクチンが予防効果を発揮するどころか、ウイルスが増殖したのです。

 この研究に限らず、英国やイスラエルでもワクチン接種が進むにつれて、感染率は上昇しています。

 このことから、ワクチンを打てばコロナに感染する可能性が高くなります

 ワクチン接種が遅れている日本で感染率が抑えられている理由は…

ワクチンを打てば他の病気で亡くなる

 結論として、ワクチンを打つと自然抗体がなくなり、他の病気で亡くなります

 ファイザー、モデルナ製の武漢株ワクチンでは、変異株に対して効果がありません

 それどころか、ワクチンによって人間の自然免疫が働かなくなります

 つまり、獲得免疫によって武漢のコロナウイルスには効果があるが、変異株のウイルスやコロナ以外の病気には対応できなくなるのです

 このことから、ワクチンを打つと自然抗体がなくなり、他の病気で亡くなるのです

ワクチン有効性の真実

 ここでは、ワクチンの有効率は90%以上の結果が多いですが、その真実を見ていきましょう。

 ワクチンの有効率90%は、100人打てば90人は発病しないわけではありません。

 簡単に言うと、「ワクチンを打たなかった時に発症した人が、ワクチンを打った場合に何%に減ったのか」が有効率です。

 そして、コロナウイルスは99.3%の人はワクチンを接種しなくても発症しません

 詳しい説明や計算方法は、本書を読んでみてください。

 ここでは、ワクチンの効果を得られるのは0.7%しかいないことだけ覚えておきましょう

ファイザーの公式文書にある問題

 ワクチンには、コロナに感染することより恐ろしいことがあります。

 それが、ワクチンを打つことで、打っていない人やこれから生まれてくる子供に影響を与え、その症状がコロナ感染よりも重症なことです

 それは、ワクチンを打つことで作られる、スパイクタンパク質という毒が関係しています

 スパイクタンパク質は、主に卵巣に蓄積しやすく、胎児に影響を与えます。

 他にも、呼吸や汗などで簡単に周囲に影響を与えることができ、生殖障害、肺疾患、血栓症、神経障害など他にも多くの疾患を残します

 コロナに感染することよりもワクチンを接種する方がよほど恐ろしいです。

 日本の4大公害が、すり傷程度に見えるレベルです。

 これが、公式文書にある偽造でもない真実なのです。

まとめ

 今回は『コロナにもワクチンにも殺されない方法』を要約していきました。

 まとめとして、ワクチンを打つことにメリットは何もありません

 ワクチンを打てば、コロナ感染、免疫力の低下、多くの疾患などを引き起こすだけです。

 この他にも、ワクチンにはより深い闇があります

 詳しくは、本書を読んでみてください。

 なぜ、日本の偉い人たちはワクチンを推奨するのか。

 なぜ、ワクチン以外の治療を認めないのか。

 その黒幕まで、本書では書かれています。

 ぜひ、興味がありましたら読んでいてください。

本書の中で説明できていないところ

・ワクチンによって引き起こされる障害について

・ワクチンが生物兵器であること

・ワクチンで人口減少を目論む黒幕の正体

・本当にコロナに効く特効薬

『コロナにもワクチンにも殺されない方法』を読んだ感想

 本書を読んだ感想として、とても1分でまとめられるような内容ではありませんでした

 結果的には、まとめましたがw

 本書は、かなり衝撃的な内容です

 コロナウイルスは恐ろしくないことやワクチンに効果がないことなどは、ある程度認識しているつもりでした。

 本書は、その一歩先をいった内容になっています

 ワクチンを接種した後の未来を見ている気がしました。

 もし、本書の内容がすべて正しかったら、自分の信じてきた当たり前を一度疑う必要がありそうです。

 たしかに、ワクチンが人を殺すものであれば、少子高齢化社会の日本で高齢者に積極的に打たせることに、何かを感じる必要はありそうです

 少なくとも、私がワクチンを打つことはないです。

 もし、ワクチンを打ってしまったらイベルメクチンを飲むことを覚えておけば大丈夫です。

 詳しい理由は、本書を読んでみてください。

 個人的に色々調べていこうと思います。

追記(2021年12月6日)

 コロナワクチンについて、私は有害であると結論しました。

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