みなさんは、『たまこまーけっと』は見ましたか?
2021年になってようやく見た私ですが、商店街の人の温かみを感じられるいい作品でした。
ジャンルは、人情コメディ、学園だと思います。
思わず笑えるような作品ですので、人情ものが好きなにオススメの作品です。
早速『たまこまーけっと』の世界を見ていきましょう!
目次
【優作】87点の詳細
今回の作品は、2013年の作品なので、「2013年の私が見たら」を想定して評価しました。
その他の評価基準については、以下を元に評価しています。
アニメの評価基準のまとめ『たまこまーけっと』を見て良かったのは、ダントツで「オープニングテーマ」です。
名曲ってわけではないけど、個人的にはクセになる曲です。
そして、「オープニング」を聞くと「『たまこまーけっと』が始まるな」と思えますし、映像も好きです。
OP曲ランキングを作る際は、絶対に上位に入りますね。
他にも、8年経った今から見ても、いい作品と思える「名作性」、当時の技術から見てもレベルの高い「キャラクター」の可愛さ、どれをとってもレベルが高いです。
一番驚いたことは、prime videoのレビューで星5を獲得していることです。
はじめて星5をとるアニメ作品を見ました。
そんな、現代でも名作の『たまこまーけっと』見てみてはいかがでしょうか?
感想
2013年のアニメを2021年になってみましたが、8年経っても良い話です。
私も思わず、青春時代を思い出しました…。大したことしてきませんでしたがw
この時期は、ラブコメが流行していた記憶があるので、とても世間の評価も良さそうです。
2013年の作品一覧を見てとても懐かしかったです。
俺妹、俺修羅、きんモザ、境界の彼方などが放送されていた時期ですね。どれも好きな作品ばかりです。
なんで『たまこまーけっと』だけみていないのか、自分に疑問です。
黒電話にガラケーが出てきて、時代も感じていいですね。
個人的には、勢いで続けてみた『たまこラブストーリー』も良かったですね。
久しぶりにアニメを見て、もどかしい気持ちになれました。いい意味で。
おわりに
今回は、『たまこまーけっと』についてまとめていきました。
心温まる、ちょっと笑えて、クセになる作品です。
何年経っても名作の位置にいる作品だと思います!
みなさんも、ぜひ、見てみてください!