今回は、内海聡著『ワクチン不要論』を読んだ要約をしていこうと思います。
私としては、本書の内容は、かなり衝撃的でした。
本書を読む前は、ワクチンは必要だと思ってきた私ですが、今はワクチンに対して信用できなくなっています。
さっそく、その内容を1分でみていきましょう!
目次
【1分でわかる】『ワクチン不要論』の要約
病原体(特にウイルス)から作り、これを人体・動物体に予防接種と称して接種し、体内に抗体を生じさせ予防させる薬品
『ワクチン不要論』 1ーワクチンとは何か? ワクチンの定義は何か? より
ワクチンとは定義上このようなものであり、誰もがそのように認識していると思います。
しかし、本書では「全てのワクチンに効果はない」と断言しています。
その根拠をみていきましょう!
みなさんが、よく目にしているデータは、正しいデータではない可能性が高いです。
捏造テクニックの例として、100人の人間に3ヶ月間、毎日クスリを飲ませるとします。
副反応や副作用で途中でクスリをやめたのが40人、クスリが効いたのが30人、クスリが効かなかったのが30人だとします。
この場合の、このクスリの有効性は何%でしょう?
100人の中で30人に効果があるので30%と考えたくなりますが、違います。
60人の中で30人に効果があるので、50%になります。
これは、100人の中で70人に、効果がない、又は有害であったにも関わらず、有効性を50%にすることができるのです。
みなさんは、ワクチンの構成成分が何であるか知っていますか?
私は、本書を読む前は、毒性の弱い病原体のみが入っていると思っていました。
しかし、ワクチンには他にも、水銀やアルミニウム、動物の細胞や遺伝子などが入っています。
これらは、どれも有害物質になります。
これは、公式文書に記載されている内容であり、他にも多くの有害物質が入っています。
私は、構成成分を見て、ワクチンを打ちたいとは思わなくなりました。
本書では、ワクチンを打つことで発病率が上昇させているデータや例が多くあります。
ワクチンを打つことで発病したり、何らかの別の症状が現れるなど、多くの有害性が示されています。
ワクチンによって免疫を獲得したのに、発病するのは、冷静になって考えるとおかしいものです。
今回は、『ワクチン不要論』を1分で要約していきました。
もちろん他にも、ワクチンの有害性や不要な根拠は多くありし、データもあります。
「これだけではワクチンが不要な根拠にならない」と思う人がいましたら、ぜひ本書を読んでみてください!
考え方が変わると思います。
本記事は1分で読めるようにまとめたものなので、全部を説明できているわけではありません!
そして、あくまで私が『ワクチン不要論』を読んで解釈したことを書いているので、著書の意図とはズレがあるかもしれません。
そんな人にも、ぜひ、本書を読んで確認してみてください。
今回は以上になります。最後までご精読ありがとうございました。