みなさんには、座右の名はありますか?
勝手な推測ですが、誰にでも心に残る言葉はあると思います。
もちろん、そんな私にも座右の銘はあります。
おそらく普通と違うことは、毎年自分の座右の銘を変更して、複数あることだと思っています。
そうする理由は、座右の銘を毎年変えていると、常に変化でき、その変化を楽しむことができるからです。
そこで今回は、2022年度の私の座右の銘を紹介しようと思います。
私がアニオタなので、アニメ好きな人なら聞いたことある言葉も多いかもしれません。
さっそく、詳しくみていきましょう!
目次
2022年度の座右の銘 6選
この言葉は、知っている人も多いかもしれません。
この言葉を座右の銘にしてからは、変化にこだわるようになりました。
ミニマリストになったり、貯金に成功したり、ブログを始めたり、と多くの変化が起きるようになりました。
私の座右の銘が、たくさんある理由でもあります。
常に座右の銘が変われば、常に自分を変えることができます。
この言葉は、座右の銘の中でも、一番重要な言葉だと思います。
この言葉の元ネタは忘れてしましましたが、いい言葉だと思います。
人であれ、事象であれ、理解していない状態のときは、決めつけないようにしています。
起きた出来事に対して理解せずに決めつければ、後で誤解が生まれたり、話がややこしくなると思います。
実際、すぐに決めつけることをやめてから、トラブルが減りました。
このことからも、常に何かを決めるときは、きちんと理解してから決めるようにしています。
この言葉は、ウィリアム・ジェームズの言葉です。
この言葉には、どんな人の人生も好転してくれると思っています。
常に笑顔でいる人には、人が集まってきます。
私もよく笑うようにしてから、そのことを実感しています。
本当に、笑顔でいることの大切さを学びました。
案外楽しくないことも、笑ってみるだけで変わってしまうものです。
ライアーゲームにある言葉を、私なりにアレンジした言葉になります。
私の元々の性格的に、常に多くのことに対して疑うクセがあります。
私としては、疑うことはあまりいいことではないと思います。
初対面から、疑われて嬉しい人なんていないと思いますし…
そんな性格を治すための座右の銘です。
常に、人を信じれるような人間になれるように精進したいです…
これは、アニメ好きなら知っている人も多い『コードギアス』のルルーシュの言葉です。
何かを行うときは、常に自分がやられても大丈夫なように覚悟を持って臨むようにしています。
覚悟するだけで、実際にやられた時の捉え方が前向きになります。
(もちろん、一番は他人が嫌なことはしないことです。とは言っても、不可抗力もあるとは思います…)
他人にしたことは、自分に返ってきます。
陰口をよくいう人は、他の人からも陰口を言われている可能性が高いので、それなりの覚悟はしましょう。
陰口を言わないのが、一番ですが…
この言葉は、2021年で一番心に残った言葉です。
聞いた瞬間に、座右の銘にしようと思っていました。
この言葉は、以下の本に書かれていた言葉です。
山口雄也著|『「がんになって良かった」と言いたい』の感想本当に、この言葉は真理だと思います。
実際に、生きる意味を考えて、生きる意味を見失う人はたくさんいます。
それによって、自ら命を絶つ人もいるくらいです。
私は、この言葉からさまざまなことを、複雑に考えることはやめました。
結果、今は直感でたいていのことは済ませていますw
意外なのは、直感でもなんとかなるところです!
まとめ
今回は、【自称】ミニマリストの私の座右の銘を書いていきました。
2022年は、この言葉たちを胸に生活していこうと思います。
今年はどんな年になるのか楽しみです。
以上、ちらりの小言でした。